ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2011-10-18-Tue-00:20

この夏

今年の夏は、もうすぐ5歳になる息子と一緒にアゲハチョウの育成にハマりました(笑)

隣の両親宅の庭にあるキンカンの樹にいた、ナミアゲハの幼虫を息子が育てたいと言いだしたのをキッカケに、かなりの数の幼虫を育てては放蝶しました。


ナミアゲハ・メス

蝶々の生態なんて全く知らなかったのですが、育ててみるとすごい神秘的であり、ちょっとホラーでもあり。
29歳にもなって初めて知ることだらけでした。


ナミアゲハ・オス

考えてみたら3姉妹の末っ子だった私は、幼少期に虫と触れ合う機会なんて殆ど無く…
小学校の理科の授業での昆虫採集でさえ、ビクビクしながら採っていた気がします。


クロアゲハ・オス

アゲハチョウと一言で言っても、色んな種類が居て、みんなそれぞれ食べる草が違ったり、幼虫の姿形、蛹の姿形が違ったりするんですよね。

我が家では、ミカン科の樹に付くナミアゲハとクロアゲハの育成が主だったのですが、ナミアゲハは新芽の柔らかい葉を好んで食べて、クロアゲハは緑の濃い硬い葉を好んで食べます。

そんな日々を送っていたある日、息子が幼稚園へ幼虫達を連れて行くのを毎日見ていたお友達のお祖母ちゃんが、庭の畑のアシタバに沢山幼虫が付いちゃって…と、アシタバの苗木ごと沢山のキアゲハの幼虫をくれました(笑)

キアゲハ・メス

キアゲハはセリ科の草に付きます。
アシタバの苗木はみるみる食い尽くされ、全く足りませんでした。
そこで、キアゲハの幼虫はニンジンを薄くスライスしたものも食べるという情報を入手し、ニンジン生活の始まり。

キアゲハ・オス

蝶々を育て始めて、初めて幼虫や蛹が蜂や蝿などの寄生虫につかれることを知りましたし、寒い時期の蛹は蛹のまま冬を越して春に羽化するということも知りました。
幼虫の頃から気性が荒く喧嘩っぱやかったり、おっとりのんびりしていたり性格があることも…。

子供が男の子じゃなかったら、多分一生知ることなんかなかったんだろうなと思うと、ちょっと得した気分です♪

息子はアオスジアゲハに憧れだし、来年の夏に向けて、アオスジアゲハがつく楠木の苗木を2本入手しました。

他にも日本固有のアゲハチョウは色々いて、ナガサキアゲハ、オナガアゲハ、モンキアゲハなど。

私の憧れはミヤマカラスアゲハ…大きくて、黒い羽が角度によって瑠璃色に光って見えます。
この辺では食草が無いのか見かけないのですが、いつか出会えるといいなと思っています。



~余談ですが…

この蝶々、一見アゲハチョウの仲間のように見えますが、実はアカホシゴマダラチョウという外来種なのだそうです。
元々日本には居なかった種類で非常に繁殖力も強く、これが増えてしまうと日本固有の蝶々達の生態系が壊れ減っていくそうです。
どんな動物達も、人間の気紛れで無責任な行動によって侵されていく…
悲しい現実ですね。
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