ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2011-12-01-Thu-12:39

グループレッスン報告①

グループレッスンレポート、大変遅くなり申し訳ありません。

11月26日(日)

東松山市にある武蔵丘陵森林公園にて、初めてのグループレッスンを行いました♪

参加してくれたのは…
シェパードのハナちゃん
パピヨンのマロ君
柴mixの福丸君(通称フクちゃん)
…皆さん普段からランで一緒に遊んでいるという仲良しの3組です☆

ハナちゃんの飼い主さんには7年位(?)前から色々とお世話になっており、ハナちゃんにも幼少期から何度かお会いしています☆
今回、ハナちゃんの飼い主さんにグループレッスン開催のお話をした所、マロ君とフクちゃんを誘って参加して下さいました!!
有り難うございます!!

総評といたしましては、みんないつもマナー良くランで遊んでいるだけあって、飼い主さんとの絆も深くアイコンタクトはそれほど問題無いようで、とってもいい子でしたよ~♪

それでは、1頭ずつレポートをまとめていきたいと思います(*^_^*)

【ハナちゃん】
シェパードのハナちゃんは以前にも何度かトレーニングをしているのですが、今回のご相談は人に対する警戒心とトレーニング意欲にムラがあること、またオーナーさん曰く「意思の疎通ができない」という内容でした。

*人に対する警戒心*
自宅や車内での警戒吠えに関してはテリトリー意識的な問題もあるため、また機会を作ってお宅訪問させていただく予定です。
この日は屋外で全く気にならないくらいでしたが、お話を伺うと、知らない方に急に触られたり強引に触られたりすると低い声が出るそう。
人間だって見ず知らずの人に急に歩みよられたり、馴れ馴れしくされるのは不快や恐怖に感じますよね(^^ゞ
飼い主さんが気にかけて、相手に対し「怖がりで吠えてしまうことがあるため、触る時はゆっくりお願いします」と声をかけてあげられるといいと思います。

*意欲にムラがある*
何度かトレーニングしている&飼い主さんは先代犬の頃からお勉強をされているだけあって、ハナちゃん、脚側(左横に付いて歩く)はかなり上手にキマッテいましたよ~(^-^)
意欲のムラはどれだけ飼い主さんが魅力的でいられるかによって決まってきます。
それから、今回はオヤツやオモチャ等好きなものを使ったトレーニングだったのですが、モノを使うとどうしても満足感から飽きがくるもの。
「やりすぎない」のがポイントです。
集中力が持続し、楽しくイキイキ動いているところでスッパリやめて、次の練習に意欲を持ち越せるようにしていきましょう!
また、オヤツやオモチャを使うことは、意欲や集中力を引き出す“キッカケ”となるように…
「オヤツ(オモチャ)が無いならやらな~い( -_-)」とならないようにしていかなければなりません。
“飼い主さんに集中して、オヤツ(オモチャ)はあくまでも上手くできたことに対するご褒美”であることをお忘れなく…☆
ハナちゃんレベルになると、そろそろ特別なトレーニングでないかぎりオヤツやオモチャは卒業してもいいかもしれません。
飼い主さんへの執着も十分にありますしチェーンにも慣れていますから、上手くチェーンで指示を出して行けると良いと思います。
ポイントは、一番は楽しんでいる真っ只中で練習をやめることなのですが、万が一ハナちゃんの意欲が途中で無くなり動かなくなってしまった時、飼い主さんがそれに負けずに動かすことです。
そしてしっかりできた所でうんと褒めて自信を与えながら練習を終了しましょう。
ハナちゃんが「もうイヤダ~」となったままそこで練習をやめてしまうと、イヤイヤすれば練習が終わるんだとハナちゃんは学んでしまいます。
一度やりかけた事や出した指示は必ずやり遂げさせ、やり遂げたことに褒めて褒めて自信をつけていきましょう☆

*意思の疎通ができない*

ハナちゃんと飼い主さんを見ていると、親和もしっかりできていますしハナちゃんはよく飼い主さんの声を聞いています。
意思の疎通ができていないわけではないのですが、おそらく動作の中でそれぞれのタイミングが少しずれているのでしょう。
ハナちゃんは生まれ持った骨格の問題もあり、例えば「スワレ」の時に腰を深く落とし下半身をグテッと崩して座ってしまう癖があります。
そのため、ハナちゃんは座るのも立ち上がるのもサッとはいきません。
今回、このハナちゃんの座り方の矯正を少しやってみました。
どうやら、何とか治せそうです!
ただ、ハナちゃんの骨格に無理は禁物なので、徐々に徐々に正しい座り方であるべき筋肉をつけて行きましょう。
このスワレが自然にできるようになると、座る時や歩き出しのお互いのタイミングがスムーズに合うようになってくると思います。
あとは歩いていて方向を変える時や速度を変える時、飼い主さんがあまりハナちゃんに気を遣い過ぎないことです。
大袈裟に表現すると、飼い主さんが「いくよ?」と問い掛けると、ハナちゃんは「え?どこへですか?」とこれだけで“間”が空いてしまい、これがタイミングのズレに繋がります。
「ハナちゃんは黙ってついて来て!!」くらいの意識で飼い主さんがハナちゃんをリードできると、ハナちゃんも必死になって飼い主さんに合わせてついてきてくれますよ♪

ハナちゃん、次回はオヤツ等の回数を減らしながら、意欲とタイミングに気を付けて練習していきましょうね!

写真は練習後、ランでまったりモードのハナちゃんです(^^)v





マロ君&フクちゃんレポートはまた後ほど…
お待たせしてしまい申し訳ありません(T_T)
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