ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2012-03-09-Fri-01:33

おじいちゃん丸2年



先日、おじいちゃんが保護され我が家に搬送されて来た日から丸2年を迎えました。

あの日はものすごい雨の日でした。

大雨の中、コン太さんが用水路からおじいちゃんを救出し、チッチーズさんの協力でシャンプー。

相当抵抗して暴れたそうで、カラーを巻いて運び込まれたおじいちゃんは疲労困憊で、大丈夫?!ってくらい意識も朦朧としていました。

その翌日には前夜の静かさは何処へやら?
ガウガウと怒りんぼでとっても激しいおじいちゃんに変貌。

最初はお水も飲まず大丈夫かと心配しましたが、徐々に慣れてお水やオヤツを口にするようになりました。。

気候が暖かくなってきて、ずっとカラーを付けているのも可哀想だなと1週間位でカラーははずしましたが、とにかく触れられるのが嫌なようで、負担の無いようにリードは常に付けっぱなしにしていました。

1ヶ月…2ヶ月と経ち、慣れてくると簡単なブラッシング・シャンプー・リードの付け外し・ひょいっと抱っこも出来るようになりました。

お散歩が大好きで、林道をグングン元気に歩いていたおじいちゃん。

私との関係もいい感じになってきていた矢先、不覚にも私が切迫早産により緊急入院をする事態に。。。
前日から違和感があり病院へ行くと、すぐにこのまま入院しなさいと先生に言われました。
犬達と子供の事があるから2時間でいいから帰らせて欲しいと頼み込んだのですが、院長に叱られ帰してもらえず。

何が心配って、一番の気がかりはおじいちゃんでした。
私にしか慣れておらず、私以外誰もリードの付け外しができないおじいちゃん。。
まさか入院になるとも思っておらず、リードを外したままだったのです。

案の定、家族の誰も寄せ付けなかったおじいちゃんは、私が退院するまでゲージから出る事ができませんでした。
旦那が餌付け作戦で毎日頑張ってくれましたがやはりガウガウが酷かったようで、ご飯とお水を与え最低限汚れた新聞を取れる範囲で取って新しい新聞を足すことしかできない…と頭を抱えていました。

とにかく安静に努めて1日も早く退院しなければ!
でも同室の方々は入院1ヶ月~数ヶ月が当たり前のような状況で…
外は5月末~6月に入り、ジリジリと夏の暑さが迫ってきている様でとにかく犬達が心配で、早く帰らなきゃと焦りと不安でいっぱいの日々でした。

お騒がせのお腹の中の2号も、そんな母の心情を分かってくれたのか10日程でなんとか落ち着いてくれまして、2週間で無事退院!!!

家に着いてまず真っ先におじいちゃんの所へ行きましたよね。
…若干…
いやかなり?
忘れられていて超ガウガウされてショックでしたけど(苦笑)
それからまた、スタートラインから地道な絆作りを始めたのでした(^^ゞ

他にも、口内に出来たデキモノから出血して獣医さんにお世話になったこともありました。

そんな1年目。

2年目は震災で始まりましたね。
とはいえ、こちらは揺れは酷かったものの幸い被害というものは無く、犬達も落ち着いた日々を送っていました。
おじいちゃんの痴呆による夜泣きはどんどん頻繁になってきていましたが…。

冬になり、記憶に新しい寒さのピークも越えた頃に突然の認知症の症状。
一時は歩行もできなくなり、起き上がれずにもがいて犬舎やバリケンの柵でマズルや目の上をぶつけて傷をつくり…
(それ以降はぶつけないように、バリケンや犬舎の内側を段ボールで囲い怪我をしないように保護。現在はかさぶたがきれいに剥がれている所です。)


元気のバロメーターであるガウガウをしなくなり、眼球も落ち窪み、正直もうダメかもと思ってしまった事もありました。

でも、皆さんの応援と、それに応えるようなおじいちゃんの生命力…「まだまだ死ねんのじゃ!!」という生きる気力は私の不安を吹き飛ばしました☆彡

今、おじいちゃんはしっかりと自分の力で立ち上がり、また好きなように自由に歩き回っています。

一時は落ち窪んでいた眼球も戻ってきていて、皆さんのご協力のおかげで栄養のあるものを食べて体重も少しずつ少しずつ増えてきているようですo(^-^)o
ガウガウも徐々に復活してきていますよ(笑)

何より、夕方~朝までの遠吠えの頻度がビックリするくらい減りました。

食事も、体調を崩してから缶詰めだけで与えていたのですが、2~3日前からドライフードも混ぜて与えています。
食べやすいようにスプーンで山を作り、一口食べてもらったらまた山を作り…
と、まるで子犬に離乳食を与えているような感覚(*^_^*)

おじいちゃん、自由に放していると寄り添ってきてくれたり、後ろをついて歩いてきてくれたり、なんとなくは私を慕ってくれているようです(笑)

おじいちゃんなら、まだまだ頑張れる!

皆さん、応援宜しくお願いします!

※おじいちゃんは、東松
山コン太里親会さんが救って下さった命です。
おじいちゃんのサポーター様を募集しています。
詳細は↓↓↓
東松山コン太里親会



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