ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2012-03-11-Sun-10:37

備えを考える。

未曾有の被害をもたらした東日本大震災。

あの日から1年。

改めて
動物達と暮らす者として、動物達のための備えを考えています。

基本的には

◎フードや水のストック
→物流が止まってしまう事を想定し、最低1ヶ月分はストックができてると理想的です。

◎ゲージやキャリーなどのハウスに慣らせる
→おとなしくハウスしていられれば、避難所生活や車中泊、預ける場合も周囲に迷惑をかけることを最小限に防げます。

◎人に慣らせること
→人に慣れていないと吠えたり唸ったりして周囲からの印象を損なってしまったり、またそれは人にも動物にもストレスとなります。

◎預け先を決めておく
→万が一、何らかの被害で自宅に住めなくなった時のために預け先を決めておくと安心です。
避難所に連れ込む事も可能かもしれませんが、避難所には動物の苦手な人達も沢山避難されます。
例えおとなしく人慣れした子だったとしても、緊迫した状況の中では少しの毛や匂い等でも、余計に冷たい風当たりを受けてしまう可能性があります。

◎避妊・去勢の必要性
→津波や原発避難勧告により咄嗟的に放された犬や猫達…その後は無法地帯となり、次々と新しい命が産まれました。
そのため保護活動も難航しています。



東日本大震災では大津波により犬舎やゲージ飼育の沢山の子達の命が奪われた事実もあります。

原発付近の子達は、ペットの連れ込み禁止の避難勧告により置き去りになりました。
室内飼育で屋内多頭飼育の子達は、共食いや餓死をしていきました。



「想定外」

震災の日から、幾度となく耳にするようになった言葉。

でも

一度このような事態が起きたわけです。

もう想定外という言い訳はできません。

あらゆる可能性において見据えた備えが必要であると思い知らされました。

行政や自治体の迅速な対応は勿論必要ですが、
個人個人の備えと心構えをしっかりと持つこと。

大切な家族を守るために。

東日本大震災で被災し失われた命を無駄にしないためにも、教訓を生かし考えていかなければなりません。


皆さんのご意見があれば、是非コメント欄に書き込みをお願い致します。



失われた沢山の命のご冥福を祈って…



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