ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2008-12-17-Wed-13:18

看板犬♪

14日・15日と、立て続けにお客様がいらっしゃいました☆

当スクールの看板犬ダリアの出番です。da


ダリアの訓練、皆さんに感激してもらえた様子…良かったね~ダリちゃん♪

今は自信を持って訓練をイキイキやっているダリアも、昔はどうしようもない子でした。
先輩がお手上げしたほどシャイでビビリで臆病で(あれ、全部似たような意味か?)、そのくせ興奮症で名前呼んだだけで毎回チビるし、神経過敏でちょっとの事でもすぐパニック。。。
正直、先輩が独立して私にダリアが回って来た時「・・・どうしよう」でした(笑)

私にダリアが回って来た時、ダリア1歳半。訓練は全く手つかずでした。なんせ“チェーンも首輪も付けられない”状態だったんですから(汗)
先輩も努力して沢山触れ合ってくれていましたから、人が嫌いで逃げ回るというわけではなく、呼べば来るし(チビるけど)足元にベッタリくっついて座って甘えてくれていました。
ただ、首に何かを付けるだけで度を超えたパニック。舌が真っ青になりチアノーゼを起こすほどの激しさ。
でもこのままじゃ外へも連れ出せない。と、それからは毎日が格闘でした。
チェーンに慣らせることから始めやっとチェーンをかけていられるようになり、次にリードを付けた瞬間…ショック入れたわけでもないのに、ちょこっと「チャリッ」と音がしただけでまたパニック。しかもリードが付いてるために暴れれば暴れるだけ逆に首が絞まり余計にパニック…。

そんな子だったダリアも、それから1年半後(うち半年はリード&チェーンに慣らせる期間でしたが・苦笑)には訓練試験を取得するまでになり、
kyougikai.jpg 競技会や
dari-gakkou 小中学校での訓練講演会
da2 警察署での実演訓練
などなど
沢山のギャラリーを前にしても頑張れる子に成長しました!!

…あ、選別訓練は知らない人に近くで見られるとちょっと焦っちゃう面があるけれど。
ふとした時に弱さ、芯の細さが出るのです。生まれ持ったものを改善するには時間がかかりますよねぇ(T_T)

苦労しただけに思い入れも強く、訓練所を独立してから弱虫ダリアの事が気になって気になって。当時は病気を抱えた2頭のシェパードが居ましたし、家も狭く環境的にも経済的にも良いとは言えず、さらに訓練の良くなったダリアを所長も気に入ってしまっていたので、引き取れずにいました。

独立してから丸1年…思い切って広い家に引っ越し、改めてダリアを譲ってもらえないか所長に交渉!なんとか所長から許可を得て連れ帰り、晴れてウチの子となったダリア。

昨年末に原因不明の貧血(白血球の異常増加)で危険な状態になりましたが、同居シェパ桃子の輸血のおかげで今ではすっかり元気いっぱい!
脚腰が弱く(最近になって遺伝的なものであることが判明)過度な運動は制限していますが、生活や服従訓練程度には全く支障が無く、看板犬として訓練のお手本を立派にウキウキこなしてくれています。

そんなダリアも来月18日で6歳。
まだまだ現役看板犬!
いや、正しくは家庭犬兼看板犬(笑)

弱虫の甘ったれ。
だけどそこが可愛い!

すんごい垂れ目で、とびっきりの笑顔。
可愛いダリア!!
momodari


もう一度だけでいいから、ダリアと競技会(服従課目)に出たいなぁ。
ダリアの脚腰のことを考えると、障害飛越だけがネック。
できることなら、春頃の競技会に…と、思っている今日この頃。
勿論、無理はさせませんが。
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