ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2013-01-07-Mon-02:06

ぽえぽえ





少し前の話になりますが、生後4ヶ月でトレーニングに来たチワワのポエくん。

大切に大切に溺愛されて暮らしてきた結果、既にアルファシンドロームが強く出てきていました。

自分に都合の悪い時、されたら嫌なことをされた時、唸って噛み付いて反抗。

お預かり直後はとってもいい子だったのですが、数時間後に豹変(笑
囲われていたりハウスなどに入っていると気持ちが強くなるようで、近づいただけで噛み付きにきました。

早速本性を見せてくれたポエ君。
そこを払ってスルー、そのまま捕獲•捕抵され、リード着用となりました。

ハウスやベッド、サークルの屋根などがあると縄張りの防衛心や独占欲からの攻撃が強くでたため、全て撤収。
囲いだけのサークルにおトイレに毛布というシンプルで丸見えな環境に変更。

まだ生後4ヶ月だったポエ君。
この社会化に大切な時期に厳しい事をすれば人間不信を招いてしまいます。
逆を言えば、まだこの時期だからこそ厳しい事をしなくても修正していくことができます。

暫くは構い過ぎず必要最低限のお世話、、、
ご飯とお水とトイレのシーツ変え、少しの外慣らしに少しの声掛けのみ。
やがてこちらの思惑通り、ぽえ君は自然とすがってくるようになりました。
すがって来ても、わざと相手にしない時を作ります。

そうやってお世話して貰うのは当たり前ではないこと。
人間はぽえ君の都合の良い存在ではないことを理解させていきました。

結果、ぽえ君、お耳ペッタンでお腹をすぐにゴロンと出す完全なるヘコヘコ甘えん坊犬に大変身!

噛み付いて着せられなかった洋服も
嫌がったシャンプーや爪切りも
手を出すと唸った食事も
全く問題無い子になりました。

フードだけでは食べないからと混ぜていた缶詰めや粉ミルク、、、
それもフードだけでガッツガッツ食べるようになりました。

怖くて歩けなかったお外もルンルンでお散歩♪

やはり飼い主さんだと様子を伺いたまに唸ることもあるようですが、飼い主さんの対応もぽえ君に気を使い過ぎていた以前に比べ、サッパリと堂々とした態度を心掛けて貰う事で以前より断然改善されているそうです。

せっかくトレーニングをして犬が変わっても、飼い主さんが変わらなければ犬も元に戻ってしまいます。

愛犬が頑張った以上に飼い主さんも頑張る!
それがお互いの関係を良くする否決です。








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