ぽてぽてDOG通信

「ドックスクール ゆっか」訓練士yaraのブログ。3頭のシェパード&柴&黒猫と暮らしながら仕事と育児(お子2人)の両立に奮闘中。

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2013-08-03-Sat-01:04

供血協力


一昨日の夜、トリマーのチッチーズさんのブログでお知り合いのダックス君が供血協力を求めるブログが上がっているのを見つけました。

ダリアは高齢で輸血経験もあり病気もあるので供血できませんが、健康体の2頭、、、8歳の桃(プラス型)ともうすぐ5歳のれんげ(マイナス型)は過去にも献血経験があります。

ちょうど時を同じくして、同じダックス君の供血協力募集の記事を某SNSで見ていたお友達シェパードのアールグレイちゃんが、ダックス君の供血に立候補してくれたとのことでホッとしていたところ、こちらに近い場所で「もう一件、シーズー君の供血を求める記事があったよ!」とアールグレイちゃんのママが知らせてくれました。

気になって昨日、早速シーズー君の飼い主さんに問い合わせてみると、シーズー君は昏睡状態。
血液型はマイナスで病院に居る子の血液(プラス型)では合わず、まだ供血犬が見つかっておらず緊急を要する状況とのこと。

そして今日、マイナス型のれんげを連れて供血の協力に行ってきました!
小型犬なので採取量が120mlと少ないので脚からの採血。
(れんげのサイズだと400mlの採血でも大丈夫な範囲です。)
採血後、夕方飼い主さんから連絡がありまして、無事テストで血液が適合し輸血できるとのこと。
良かった~。
1日も早く元気になって欲しいです(^-^)

獣医さんが、供血のお礼ですと健康診断兼ねて全項目の血液検査とフィラリア検査(うちは念のため皆通年投薬なのですが)をして下さって、更に耳の洗浄液をお裾分けして下さいました!
耳の洗浄液、すぐに無くなってしまうのでとっても有難いです(T_T)
とっても良い先生で感激でした!

先生が、まだまだ犬猫の供血についての理解が一般的には薄い状況で、なんとか理解を広めていきたいと仰っていました。
現在の医学では、供血は非常に重要かつ有効な治療法です。
輸血すれば助かる命が沢山あるのです。

我が家では桃が過去に4回ほど供血していますが(うち1回はダリアのために....ダリアもこれで命が救われました!)、事前検査もしっかりして供血できる血液かどうかを調べますし、サイズや体重から計算し決して無理な量の採血・連続での献血はしません。
(10kg未満の小型犬からの採血はしません。)
採血の量によって採血後のケアもしっかりして下さいます。
危険なものではありません。
人間の献血と同じです。

獣医さんに輸血のための犬や猫が居るのを反対する方もいらっしゃいます。
でも、反対するか否かは実際に見てから判断して下さい。
残念なことに、輸血のためだけに犬や猫を「飼養」している獣医さんがあると聞くこともありますが、少なからず私がこれまで協力させていただいたりお世話になっている多数の獣医さんの犬や猫達はとても大切に可愛がられていましたし、清潔な環境で沢山の人に触れながら、のびのびと幸せな笑顔で暮らしています。
勿論「輸血犬猫」として病院で犬や猫を飼っていても、その子達だけに頼ることはできないので、極力患者さんの方で協力してくれる子を探して下さいという配慮もしており、実際に病院の輸血犬猫が使われることは本当の緊急時のみです。

もし自分の愛犬・愛猫に輸血が必要になったら???
「供血すれば保ち直せる、しなければ死んでしまう....」
今一度考えてみていただけたらいいなと思います。



















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